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左から、村川氏、村田氏、佐藤氏、高原氏

左から、孫氏、栗原氏、李氏 報道:中国国際光電子博覧会日本窓口


 2008年4月25日午後2時、中国光谷国際光電子博覧会会場の武漢科学技術展覧センター2号会議室は、中国武漢、上海、深セン、南昌等の大学、研究機関、関連ハイテク企業等の専門家や経営者、経済・技術・国際交流関連の新聞記者、及び一部大学院生等、合計100名余りの方々に埋め尽くされ、日中テクノビジネスフォーラムと東湖国家ハイテク産業開発ゾーンの共催による「日中特別共催セミナー in OVCEXPO 2008」が開催された (写真 by Mr.Fujita, Ms.Zhao, Ms.Ishige)。

 開催地である武漢の東湖国家ハイテク産業開発ゾーン管理委員会副委員長孫茜文氏のほか、中国印刷電路行業協会(CPCA)副理事長李暁明氏、同開発ゾーン招商局二局局長王意舒氏、武漢郵電科学研究院・烽火科技グループ副技術総監陶鋳氏、日本電子回路工業会(JPCA)事務局長栗原正英氏、 NTT中国代表事務所副所長村川一雄氏、 NTTフォトニクス研究所所長湯本潤司氏、日中テクノビジネスフォーラム(JCTBF)首席代表兼司会張輝がセミナーの主賓席に座られた。

 特別セミナーは武漢東湖国家ハイテク産業開発ゾーン管理委員会孫氏、日本電子回路工業会(JPCA)事務局長栗原氏の開会挨拶の後、NTT中国代表事務所副所長村川一雄氏、NTTアドバンステクノロジ fellow 村田則夫氏、日本科学技術振興機構(JST)産学連携事業本部地域事業推進部佐藤暢氏、JPCA光電子線路組装標準化委員会幹事高原秀行氏が順次、、「NTTにおける光戦略」、「接着技術の最新動向や応用事例」、「地域のイノベーションと光産業」及び「電子機器の光化、標準化及び日中協力」を題とする講演をされた。

 2005年11月に開催された第4回中国国際光電子博覧会では、日中共催で 第1回特別セミナー が行われ、中国光谷、武漢知的財産局、烽火科技グループの政策立案者や専門家などが日本関係者に対し中国の関連関動向を紹介され、光産業における日中交流の忘れがたい一幕が開かれた。 今回再び日中共催により、「日本のハイテク実力をもって中国の情報化イノベーションに貢献する」をコンセプトとする第2回特別セミナーにおいて、NTTのほか、JPCA、JSTの専門家等が中国関係者に対し日本企業的光戦略、FTTX、光学接着技術の動向、地方における光産業のイノベーション事例、電子機器の光化、標準化及び日中協力についての紹介や提言は、参加者方々の関心を集めた。

 演講終了後、一部の参加者は各演講者に対し相次いで質問し、技術の活用方法や製品の実用状況の更なる説明を求めたり、購入方法や演講資料の提供を依頼するなど、講演者の方を囲んで活発な情報交換やディスカッションを続けた( 写真参照 )。ある大学関係者は参加者アンケートで次のように書いた。「今回の特別セミナーを通じて、日本の先端技術や国際化理念に関する大量のインプットを得られた。可能ならJPCA,JST,NTT等日本関連機関が大学のキャンパスに来られ、多様な中日協力を通じて世界の光産業を発展させていきたい」。

 
特別セミナーは中国印刷電路行業協会(CPCA)副理事長李暁明氏の閉会挨拶をもって終了となったが、同セミナーで生まれたさまざまな繋がりはきっと新たな日中協力の広がりをもたらすことになろう。




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