日中テクノビジネスフォ−ラム 主催 第1回 日中ネットシンポジウム
〜 日中両国における現状の整理及び実践的方向の一角を探る 〜
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特別インタビュ―
石黒 憲彦 氏
「志本主義」こそが日本産業再生のキーワード


受け手: 石黒 憲彦氏 (経済産業省前産業再生課長(兼)新規産業室長)
聞き手: 佐藤 暢   (日中テクノビジネスフォーラム事務局長)


| 1. インタビュ―の背景や経緯等  2. インタビュ―の内容  3. インタビュ―を終えて(聞き手) 


 2004年6月11日、「日本から中国へ」だけではなく、日本の産業活性化につながるような「中国から日本へ」という観点も踏まえて、これまで中小企業支援、ベンチャー支援などの施策担当を歴任し、日本産業再生に向けて精力的に取り組んでいる石黒氏をお相手に、日本産業再生の施策とその成果、国際競争の中で勝ち残るための日本企業の企業戦略や技術戦略、これからの日本産業再生施策のキーワードとして氏が掲げている「志本主義」が目指すものはなにか、といった点について、とくに経済産業省の取り組みや民間企業の動向などを中心に、今後の将来像なども見据えながら、お話を伺った。


石黒憲彦氏の略歴

 経済産業省大臣官房総務課長、前経済産業政策局産業再生課長兼新規産業室長。週末は立教大学院ビジネスデザイン研究科特任教授として教鞭をとる。 1957年生まれ。1980年、東京大学法学部卒業、同年通商産業省入省。1985年、米国スタンフォード大学客員研究員、1994年、機械情報産業局情報政策企画室長、電子商取引実証推進協議会を設立し、民間主導、ユーザー主導の電子商取引実証実験を推進。1996年、日本貿易振興会ニューヨーク・センター産業調査員として出向。1999年の帰国後、産業政策局新規産業課長、ベンチャービジネス振興に携わり、「新事業創出促進法」の改正作業(中小企業挑戦支援法)などを担当。2001年から産業構造課長として産業活力再生特別措置法の改正作業に携わる。2003年より現職。著書に「ベンチャー支援政策ガイド」(日経BP社)「日本10年後への戦略」(日本経済新聞社)「産業再生への戦略」(東洋経済新報社)などがある。

  
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