業務内容

当社は主として、(1)調査研究、(2)経営コンサルティング、(3)特別な人材支援、(4)研修&講演といった4つのサービスを提供しております。調査研究サービスと講演サービスは機関、企業、大学のいずれからの委託や依頼も受けておりますが、それぞれの目的や視点、具体的な進め方などは大きく異なる場合が多いです。一方、経営コンサルティングサービスと研修サービスはほとんど企業向けに行っておりますし、特別な人材支援サービスは長年のクライアント様に対して限定したサポートです。同一企業などが複数のサービスを検討し依頼してもよいですし、単一のサービスを考えて気軽く相談しても可能です。

提供価値

当社は、上に述べた4つの主なサービスを通して、とくに(1)知財経営、(2)事業構想、(3)宇宙利用、(4)創発教育、(5)日中協力といった諸領域に重点を置きながら、柔軟に最適なサービスを検討し提案し、以下のような顧客価値の創出や提供を目指して、一心不乱に取り組んでまいります。

掴む知財経営

昨今、日本においても「知財戦略」や「知財経営」などが強調されるばかりではありますが、実際のところ、知財ではなく、特許を中心とした「特許戦略」、いや、特許法務などとみられるものが多いでしょう。特許権、著作権、商標権、営業秘密など、多様な知的財産に共通点もありますが、やはり経営的に言えばそれらの相違点を直視するのがより必要です。「隔靴掻痒」のような知財経営考に終止符を打ち、「死の谷」を超えるよう、経営戦略や事業戦略に組み込まれ、事業リスクではなく、競争の武器になるように、事業部門のキーマンとともに知財経営の実戦法を掴んで頂きます。

拓く事業構想

どこの誰がなぜ想定顧客として考えられるのか、事業構想のコアとなるビジネスモデルはどのように構想していくのか、デザインシンキングも取り入れた真の顧客価値の創出思考法はどのようなものか、「絵の餅」ではなく、実行可能な新規事業はどのように開発していくのか。さまざまな新規事業の創出がますます期待されてきている中で、ビジネス仮説力や新規事業構想力を持って、社会的な課題の解決に繋がり、事業性の確保される新規ビジネスの誕生に直結しますように、「活きるビジネスモデル」の立体的な考え方をもとに委託側の方々とともに最後まで拓いて行きます。

創る宇宙利用

今日、内閣府「宇宙産業ビジョン2030」の公表や「衛星リモセン法」の成立・施行などもあり、「宇宙は空前のゴールドラッシュ」とも言われております。宇宙からしか取れない「地球のビックデータ」(衛星リモートセンシングデータ)は地球上のさまざまな動きを正確にキャッチすることができることから、多彩な新規ビジネスの開拓が求められているでしょう。衛星リモートセンシングの技術的優位性を活かしつつ、AIやIoT、ドローンなどとの関連性も視野に入れながら、委託者や想定ユーザなどともオープン的に連携し、用途開発も念頭に置いたさまざまな新規活用シーンを描いてまいります。

動く創発教育

言うまでもありませんが、「インターネット時代」や「デジタル時代」などと言われるように進化してきた中で、「第四次産業革命」の風も吹き始めており、あらゆる業界に直撃していきます。情報氾濫や知識爆発、不確実性や未経験の難局も増す一方、研究の細分化より横断的な実力が強く求められています。静かな知識の一方的伝授だけではなく、多方向によるケース・ディスカッションを通して、クライアント様の経営課題等をよく把握してから、その課題の解決に繋がる基本的考え方、戦略的視点、実践的アプローチの創発的形成などを狙った複数の階層向けの研修を提供いたします。

喜ぶ日中協力

日中は競争関係に置かれているのか、協力関係をより一層強化すべきなのか、一概には言えないでしょう。しかし、アフリカ開発に向けて、競争ではなく、協力して進める「第三者委員会」のようなスタイルもよいと思われます。2018年現在、中国におけるハイテク産業の開発・振興は30年を経過し、数々の成果が挙げられてきたと同時に、競争関係に置かれている分野もあれば、アライアンスか相互提携によって相互補完ができるテーマもなお多様にあります。市場調査、博覧会出展、パートナー選定、ライセンシング支援、戦略策定、交渉同行など、異文化経営の旅を伴走致します。

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